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花粉症の諸症状について

花粉症によって引き起こされる様々な症状についてまとめてみました。花粉症によって起こる症状で一番多いのが「くしゃみ」「鼻づまり」「鼻水」「目のかゆみ」の4つです。花粉のピークの時期には、くしゃみ、鼻水、目のかゆみが起こり、ピークを過ぎると鼻づまりが起こるケースが多いです。

これらの症状が毎日続くことによって、体の別の部分にも不調が現れてきます。頭痛、咳、不眠、微熱が続くなど、正常な日常生活を送ることが困難になることもあります。体の不調を感じたら、すぐに医療機関で診察をしてもらいましょう。

重い症状がずっと続くと、イライラしたり気分が落ち込んだりして、精神的にも良くありません。また、杉やブタクサの花粉にアレルギーのある方は、食物アレルギーを起こすこともあるので注意が必要です。一つ気を付けたいのは、花粉症と他のアレルギーを混同しないようにするということです。

ハウスダストなどのアレルギーの症状は、花粉症による症状と良く似ています。ですから、ご自身でアレルギーの原因を判断せず、病院できちんとした検査を受けるようにしましょう。

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花粉症だとなぜ頭痛が起きるの?

花粉症の方で頭痛に苦しんでいるという方は多いでしょう。

 

そもそも、なぜ花粉症になると頭痛が起きるのでしょうか。これは、鼻の内部にある副鼻腔という組織と関係があります。花粉症の方は、副鼻腔が大きく発達しています。鼻の穴と副鼻腔を繋いでいる通路は、通常直径が1ミリから2ミリ程度です。花粉症で粘膜が炎症を起こすと、この通路が狭くなったり、時には塞がってしまったりするのです。

 

このような状態になると、副鼻腔の中の空気圧が変化します。そしてこの空気圧の変化が、副鼻腔の中にある神経を刺激し頭痛が起きるのです。花粉症が原因で起きる頭痛は、花粉の飛散が落ち着けば、だんだんと治ってきます。でも、まれに花粉の時期が終わっても頭痛が治まらないといったケースがあります。この場合、副鼻腔炎を起こしている可能性があります。

 

副鼻腔炎とは、蓄膿とも呼ばれ、副鼻腔に膿がたまってしまっている状態のことを言います。もし、頭痛が治まらないようであれば、一度病院で診てもらうようにしましょう。

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